カテゴリ:音楽制作( 27 )

ヤルダーの夜の音楽会終わりました

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冬至を祝うペルシャの行事、ヤルダーにあわせて、スワラジ工房のショウルームでちいさな演奏会
ケメンチェ、ヴァイオリンの脇田さんと、アラビアウードの矢島さんと共演しました。
土壁と無垢の材木の空間は、石造りやタイル張りのように反響しないのですが、やはり
音量は小さくても、豊かな音質を含む楽器にはとてもあっているようです。
ラウトとウード、見た目は似ているのですが、奏法や音質の異なる弾く弦楽器の上にこする弦楽器の
組み合わせはバランスがいいみたい。ウードソロもじっくり聴くことができてよかったです。
矢島さんはウード一筋、10年の名手。
時間をかけて訓練して、しっかり仕上がってから演奏に臨む姿勢、素晴らしいです。
次のスワラジ工房ライブは2月3日。矢島さんのお師匠さま、今井ドラゴン龍一さんをお招きします。
すでに、残席2ー3席ですなので、ご希望の方はお早めにFBページよりご予約ください。
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当日焼き上げましたフィンランド星型パイとトルココーヒー、異色の組み合わせ
複数の方に、一度にトルココーヒーお出しするのに、手間取ってしまった。
これを学びに、次回がんばります。
コーヒー淹れたり、演奏したりあわただしかったので
写真はカフェバグダットの久保さんによるものを拝借しました。




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by swaraj | 2018-12-23 12:40 | 音楽制作 | Comments(0)

スークと東地中海の音楽と踊り

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少し先になりますが3月9日(土)溝の口フィオーレの森のメゾン・ド・リラ2階で、スパイシーマルシェ
スークの開催とベリーダンサーのヤスミンさんと音楽イベント「スークと東地中海の音楽と踊り」
を開催することになりました。ケメンチェ、ヴァイオリンの脇田さん、パーカッションの久田さんに、
スペシャルゲストのペルシャの歌ナヒードさんを
お迎えしての賑やかなイベント、今からとても楽しみです。  



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by swaraj | 2018-12-18 16:47 | 音楽制作 | Comments(0)

冬の夜のライブ

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門前仲町chaabeeさんでのライブ、無事終わりました。 スワラジ工房の衣服を着て演奏していただいた
ヴァイオリン、ケメンチェの脇田さん、ペルシャ打楽器のレオさんの若くて才能溢れる
お二人、 ギャラリーchaabeeのみなさま、寒い中おいでいただいたお客さまに深く感謝します。
会場に向かう途中、皇居周辺で久しぶりに流れ星を目撃! 
帰路の寒空に浮かぶ美しい月、光り輝くオリオン座
もろもろ、こころに残る夜になりました。     photo by Akira Shiba
 



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by swaraj | 2018-12-16 10:52 | 音楽制作 | Comments(0)

カラコラムへの道



先日整理した譜面をもとに、手元にある楽器、パキスタンラバーブ、イスタンブルケメンチェ、フレイムドラムでリハーサル用に録音
どこの国の音楽というわけでもなく、なんとなく旅のイメージで作った国籍不明な曲になります。
カラコラムとは、新疆ウイグル自治区から標高5000mの峠をいくつも越えるカラコラムハイウエイの名からいただきました。
トルコ語でカラは黒、コラムは砂という意味みたい。 昔々、三蔵法師もこの道を通りシルクロードからインド世界に入った道らしいです。

12月15日の演奏でこれをペルシャ打楽器のレオさん、ケメンチェ奏者の脇田さんとともにどんな感じで演奏できるのか楽しみです。
最後のポリリズム的に繰り返すフレーズは脇田さんに教えていただいた、南インドのリズム解決法を使ってみました。


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by swaraj | 2018-12-07 16:59 | 音楽制作 | Comments(0)

国籍不明の音楽

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12/15の演奏で使うイスタンブルとパキスタンの楽器のために以前作った楽器のアレンジと譜面起こし、こういった作業に小さい鍵盤はとても便利! 国籍の違う楽器同士を合わせるのはとてもエキサイティングですが、調律の問題もしばしば。



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by swaraj | 2018-12-05 20:40 | 音楽制作 | Comments(0)

ラシュトゼイベキ


インド音楽なら想像できるけど、ギリシャとかアラビアの音楽ってどんなの? と聞かれることはしばしば、、
古典的な曲にも取り組んでいますが、こちらは比較的親しみやすい Rast Zeybek という
100年くらい前にイスタンブルの音楽家 タンブーリ ジャミルベイにより作られた楽曲、 同じ楽曲が、ギリシャでは Mantalena という名で知られていて
どうしようもない、働かない旦那が奥さんに遊ぶ金をせびるという、なんとも地中海らしい!?歌詞の意味を今年3月の旅で
民謡のおじさんに教えてもらいました。
オスマン時代の楽曲は微分音という、ピアノでは表現できない微細な音も含まれていて、それはそれで幽玄なる世界にも通じるようですばらしいですが
こちらは昔の曲とはいえ、とても庶民的な印象を受けます。
12月15日門前仲町ギャラリーchaabeeでは、私のヘナチョコ、ケメンチェではなく、擦弦楽器のプロフェッショナル脇田さんと
ペルシャ打楽器のレオさんとともにこの曲も演奏します。 

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by swaraj | 2018-11-30 20:25 | 音楽制作 | Comments(0)

ロスデイリーさんのサズセマイ

今週日曜日は赤坂のライブハウスでヴァイオリンのイベントにクレタ島の弦楽器クレタンラウトで参加するので
トルコヴァイオリンとケメンチェ奏者の脇田さんとマメに練習してます。
こちらの楽曲は私にリラの手ほどきをしてくれた、クレタ島在住のロスデイリーさん作曲のAskefza saz semaiという
オスマン時代から継承されている10拍子プラス3拍子の古典的な形式の楽曲に、後半現代的なコードがアレンジされていて中東の楽曲にしばしばみられる微分音(ピアノの鍵盤など西洋音階であらわせない音)がないので、ギターやマンドリンなど身近な楽器でもとりくめると思います
古きよきをいかにして今に受け継いていくのかは、衣服の仕事だけでなく音楽でも大切な課題。
まだまだ、馴染みの薄い東地中海〜中東方面の楽器や音楽にも親しんでもらえるように演奏の方でも心がけていければと思います。


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by swaraj | 2018-11-02 11:04 | 音楽制作 | Comments(0)

ペントザリ



地中海に浮かぶクレタ島は独自の音楽が発達していて、弦楽器マニアとしてはとても興味深いところ
島に伝わる戦士の踊りペントザリをクレタンラウト、クレタンリラ、ブラジルのバンドリンでやってみました。
スパイスの効いたアイリッシュ音楽のようかもしれないですが、それもそのはずクレタ島はヨーロッパからもトルコやアラビアの中東諸国からも多大な影響を
受けているのだ。

トルコやアラビアの古典曲などは、宮廷で発達した経緯もあるので楽器の響きを静かにじっくり堪能する感じですが、
ペントザリのような曲は、アイリッシュパブみたいなガヤガヤしたところや野外でも演奏できそう。
12月15日 門前仲町のギャラリーChaabeeさんでクレタ、ペルシャ、トルコの音楽会を企画しているので、またお知らせいたします。




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by swaraj | 2018-10-20 12:05 | 音楽制作 | Comments(0)

ひつじ飼いの音楽会

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先日の連休での心に残るイベントのひとつ、
ひつじ飼いの音楽会無事に終わりました

私のクレタンタウト、脇田さんのクラシックケメンチェとともに
ゲストにフィンランドの擦弦楽器 ヨウヒッコをマルチ弦楽器奏者の服部さんが紹介してくれました
最後はアラビアウードの名手、矢島さんも加わり
ロスデイリーさんの楽曲、ゼイベクダンス(Nihavent Zeybekiko ), Earpigon を合奏、
ターキッシュコーヒーも脇田さんのお土産のロクムを添えてお出ししました

また12月あたりにウードやケメンチェの古典的な弦楽器にすこーし現代的な聞きやすさを
とりいれたアンサンブルで音楽会やります。

photography by Akira Shiba



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by swaraj | 2018-10-10 09:17 | 音楽制作 | Comments(0)

バルカン舞曲



おもしろそうなアプリを見つけたので、練習がてら
バルカン舞曲サンダンスコオロをクレタンラウトとクレタンリラでやってみました。


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by swaraj | 2018-10-02 17:06 | 音楽制作 | Comments(0)