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朝から快晴!でも気温はマイナス20度の中いよいよヘンプを糸に紡いで布にする工場に向かいました。 この寒波で工場は稼働できないと聞いていましたが、寒波も週末には抜けるらしく動き出す準備をされていました。 ルーマニアが社会主義国だったチャウシャスク独裁時代から続くヘンプ工場、ソヴィエト制の70年前の機械は今でも現役で動いています。
日本で入手できる幅広のヘンプ布は紡績はヨーロッパ、織るのは日本ですが原材料は中国からのものばかりなので、原産から紡績、布までここでできるのは非常に魅力的です。
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