このところの雨で毎朝散歩している水門もまるで滝のようになだれ落ちているのは、なかなかダイナミックなものだ、なにより轟く水の音がすさましい。長らくまとまった雨がなかったので、これで川もきれいになるかな
こちらは芋麻、ちょまもしくはからむしと呼ばれます
野生化した芋麻はこのようにそこらじゅうにはびこっているのですが、来週の吉祥寺カフェアマルでの糸つくりワークショップのためにはもうすこし背が高いものがよさそうです。
いつもの散歩道の途中、河原ちかくに昨年できたばかりの小さな祠に猫が雨宿りをしていました、小川町は野良猫がおおいなあ、きっと隠れ住むところがたくさんあるのでしょう。