一日、チェンマイで生地探しや注文のしごとをおえてからラマダン(断食)明けの食事にパキスタンはペシャワールの友人とともに食事をともにしました. 巨大はナンはここでも健在
大都会チェンマイでも旅のものに食事をふるまってくれるパキスタンムスリムの方々はすばらしくおおらかなのです。
タイの人もそうですが基本的にしごとは5時か6時くらいまででスパッときりあげてリラックスモードへの切り替えがとても上手だ.
私は夕食のあとも出張前ということもあってせこせこと仕事をしていたが彼らの人生に対する余裕のようなものを見習いたいとおもいます。
食事のあとはパキスタンの緑茶カフワチャエで団欒、ほっとするひとときをありがとうかみさま.