3/9のイベントとマザーリシェリフ


3月9日東地中海の音楽と踊りではアフガニスタン民謡マザーリへ行こうをイラン出身のナヒードさんがペルシャ語でうたってくれます。
ナヒードさんはゲスト出演でこの他に一曲、ペルシャ語の詩の朗読もされます。
アフガニスタン、タジキスタン、パキスタンの一部もペルシャ語系の言語なので、共通のうたがたくさんあるみたいです。
近世に、インドまで広く支配したムガール帝国の公用語はペルシャ語だったので、東はバングラデシュまで、ペルシャ語の影響は強く、今でもペルシャ語の美しい中世の詩も親しまれているみたいです。  
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アフガニスタン北部のマザーリシェリフは聖者さまの祠、お参りすると願いが叶うとか、、
歌詞の中に出てくる、ムッラーモモジョンという教養ある男性に春になったから一緒にお参りに行きましょう、スイセンの花の咲く頃に結婚しましょうと呼びかけるかわいい民謡、
イスラームは基本的に個人崇拝禁止なのですが、各地には聖者がいてその祠では音楽の演奏とともでセレモニーが行われています。
厳格なイメージが先行しがちなこうした国々ですが、むしろこうした多様性もはぐくみながら、西はモロッコから東はインドネシアまで広がっていったのかもしれないですね。


こちらは現在上映中のインド映画、パキスタン側からインドのデリーの聖者さまの祠にお参りに行くシーン。
カウワーリというパキスタン、インド独自の宗教音楽セレモニーが魅力的。

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当日のお昼はスーク(スパイスマルシェ)も開催するので私はターキッシュコーヒー淹れたり、中東スイーツ持っていきます。
演奏は18時からになります。 フィオーレの森すてきな場所なので、一日ゆったり楽しんでいただければと思います。

東地中海の音楽会なのに、イラン、アフガニスタン?と気になる方もおられるかもしれないですね、いろいろごちゃまぜで、すみません。 
かつては強大な帝国が西から東から興って、東地中海世界から中央アジア南アジアまでつながっていたこともあるので国籍の違う楽器同士でも、なんとかなるかなと思い企画した次第です、我々も日本の紹介なのにいきなり中国風のメロデイが聞こえてきたらあれー!?と思いますが、そのあたりご容赦いただければと思います。



# by swaraj | 2019-02-18 11:08 | 音楽制作 | Comments(0)

横浜での展示はじまる

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横浜センター北ナチュラルハーモニックプランツでのスワラジ工房展示会始まりました
2月17日(日曜日) 3月22日(金曜日) 3月24日(日曜日)に私もお店に立たせていただきます。
新着のパキスタン、手刺繍ひつじショールなど並べてます。



# by swaraj | 2019-02-16 10:40 | 出店の予定 | Comments(0)

ウズベキスタン🇺🇿のパン屋さん

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昨日イスタンブルから友人とともに かねてより行きたかったシルクロードのパン屋さんを訪れた 国道16号沿いの民家の軒先にある小さなお店
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かわいいお店の中に並ぶ でっかくてまーるいパン ウズベキスタンではノンとよぶみたい
黒ごまに見えるツブツブはブラッククミン  
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平素あまり肉を食べないのですがひつじのサモサやベーグルみたいなひつじ肉の入ったパンをいただきました 
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お店の前の庭でいただくひつじパンに中央アジアのお茶  シャシリク(ひつじミンチ)も軒先で焼いていて立ち込める煙に燻されて かわいい茶碗のお茶をすする ペシャワールを思いだします
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一昨年スワラジ工房の展示でお世話になりました ギャラリーぬくぬくさんにもご挨拶
今年11月にまた展示することになっております 
シルクロードパン屋さん来月には高田馬場にお店を出されるようなので、楽しみです!

# by swaraj | 2019-02-14 07:24 | Comments(0)

吉祥寺アップリンクでインド映画

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久しぶりにファミリーホリデイなので、今日は吉祥寺パルコにできた映画館でインド映画を鑑賞、
パキスタンの母娘がデリーにあるイスラムスーフィーの聖者さまの祠にお参りをした後に娘が迷子になり、信心深いヒンドウー青年に拾われて、故郷のパキスタンカシミールへ送り届ける旅をするというお話し。 
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昔は本屋でしたが、今はこんなエントランスに モロッコの旧市街みたいなトンネル抜けると映画館
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座席の前にはカバンがかけられるフック、小さい映画館ですが座席も悪くないです
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デリーのイスラム聖者さまの祠、ここでのシーンはスーフィーの音楽とあいまってすばらしかった
今度デリーに行ったらお参りしたいです。
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簡素なスーフィ寺院とは対照的に、ハヌマーン寺院のシーンも圧巻、
昔インドを訪れた際に、こんな格好した人が普通にいたなあ。
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これこれこのシーン、なんというか興隆する国の勢いを感じました、これからはインドの時代だ
魅力的な文化を発信する国は常に世界をリードできると思うのです。 
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迷子の女の子の故郷のシーンでは、私も愛用しているパコール帽子がたくさん、
映画の中で身を寄せているヒンドウーファミリー宅でパキスタン対インドの試合でパキスタンを応援してしまって
パキスタン人だということが判明してしまうシーン、私もパキスタンに熱い想いを持っているので感動しました
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主人公のおじさんが迷子ちゃんとともに、パキスタン国内に入って食事のシーン、敬虔なヒンドウー教徒の彼は肉入りのカレーが食べられないで、パラータとチャイを注文していた。 私もパンジャブ地方のカレーは辛くて食べられないので、同じように注文していたのを思い出す。
これだけでも、十分美味しいのでいつも満足していました。


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カシミール地方でのラバーブの弾き方、映画ではこんな風に構えてました、他の動画でもこんな風に立てて弾いているのをみたことがありますハイポジションは弾きやすいのかもしれません。
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来週から横浜のナチュラルハーモニックプランツで始まるスワラジ工房の展示にパキスタンカシミールのスカーフが並びますのでお近くの方よかったらどうぞ
会期中のトークイベントではパキスタンラバーブも少し演奏します







# by swaraj | 2019-02-11 17:42 | 日記 | Comments(0)

ウズベクパーテイ

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昨日は、イスタンブルから来日している友人が🇺🇿ウズベキスタンの友人のところに宿泊しているので再会を果たした
ウズベキスタンの若者は日本で大学を卒業して、そのまま就職後、シェアハウスしながらわいわい住まれていました。そんなところにイスタンブルの友人が転がり込んだという感じ、
中央アジア諸国への認識は、まだまだ薄い日本の社会で、ウズベキスタン?パキスタン?どこですかそれ? などと言われることが多いみたいです。
近世にアフガニスタンからパキスタン、インドに広大な帝国を気づいたムガール王朝の開祖はウズベキスタン出身、
中世に中央アジアからトルコにかけて、大帝国を作ったテイムールの都があったのもウズベキスタン、ブルータイルのイスラム建築が今でも重要な観光資源になっているとてもエキゾチックなシルクロードの国の現状などをたくさんお話しすることができました
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美しい文様のナン(ノン)が主食のウズベキスタン、いつか訪れてみたいです
聞いた話によると、ウズベキスタン人やトルコ人は中国への入国は難しいみたい、中国政府が神経をとがらせて統治しているシルクロード地域のウイグル自治区はトルコ系イスラーム教徒の多く住む地域なので、他のトルコ語諸国との連携はさせたくないのだと推測されます。
まだ行ったことはないのですが埼玉の春日部に中央アジアのパンを伝統的なツボで焼くお店があるみたい、日本でも焼きたてノンが食べれる。
こちらのお店が近々高田馬場に店舗を出すみたいなので、楽しみです!



# by swaraj | 2019-02-09 13:43 | 日記 | Comments(0)