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スーパーナチュラルな村の食事

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Meals at tribal villege of Vietnam and Thailand.
体調戻って来たので、今回お世話になった村々での食事の紹介をします。
上はベトナム北部黒モン族のお食事、冬は大根などの根菜のスープと菜っ葉の炒め物、ベトナム北部の豆腐は日本の豆腐よりも歯ごたえがあり美味しいのですが、ブタ肉も多く食卓にのぼります、味付けはとてもあっさりしていて、日本のように左手にお椀右手にお箸、ご飯を盛り付けるときはたとえ少しの量でも必ず2回盛り付ける習慣もあり、お茶漬けならぬお湯漬けでいただくのは寒い時にはうれしい。
辛い調味料もありますが、後付けなので非常に助かる、よほど水があっているのか私はこの村で食事していると日本にいるとき以上に調子がいいのです。

下はタイ北部、カレン族の村の食事
こちらも菜っ葉のあっさり煮物のような料理が辛くなくシンプルで美味しい、他にもとてつもなく辛い和え物?があり、唐辛子は常に食卓にあります、タイ北部はもち米をパンのようにちぎって辛い和え物に浸して食べるのですが、最近こちらでもパラパラ米も自家栽培始めたらしく、お腹にも軽いので私はパラパラの方が好きです。 村を出るとき、早朝にもかかわらずいつも新鮮なタマゴの目玉焼きを作ってくれます、油もピーナッツを自分たちで絞ったものを使っておられました。 草木染めは力の要る水仕事なのですが、それを支える強靭な体はこうした食事から作られているんですね。

こうしたスーパーナチュラルなところに身をおくとコーヒーや紅茶、スイーツが無性に恋しくなる私はカフェイン、砂糖中毒の典型的な現代人だといつも実感します。
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by swaraj | 2017-01-29 14:58 | Comments(0)

バンコクのアラブ人街

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Arab street in bangkok.
昨日バンコク経由でチェンマイより帰国しました。
バンコクで乗り継ぎに時間があったのでアラブ人街を訪れて食事をすませ歩いているとトルコアイスのすばらしいパフォーマンスに遭遇、クウェートから旅行できたみなさま微笑ましい笑顔に包まれていました。
アラブ人街お客はUAE、クウェート、カタールなどお金持ちの国の人々が多く、お店で働いているのはアイス屋さんもそうですが、クルド人、イエメン人など多く。 中東の産油国と非産油国の格差感じ、中東情勢の縮図をみるようでした。

そういえばお金持ちの湾岸諸国には隣国にもかかわらず、テロはほとんど無いのに、シリアやイエメン、イラク、トルコなどのそうでない国々ばかりが戦乱巻き込まれているのは本当にやるせない気持ちになります。

この後夕方の便でバンコクを発ちホーチミン空港で帰国の深夜便を待っている時、突如激しい下痢に襲われて飛行機に乗り損なうところでした、今回は何度もお腹を壊しているのですが最後のが最も強烈でした。 イエメン料理の後のアイスがよくなかったんですね、私の中では1番きつかったのがガンジス河で沐浴後、2番目はチベット、シガツエからカトマンズ向かう途中、3番が西アフリカ、マリでの出来事、今回のはそれに次ぐくらいキツかった〜 もう当分スパイス料理は遠慮しよう。
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by swaraj | 2017-01-28 10:57 | Comments(0)

チェンマイでの仕事を終えて

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おかげさまでチェンマイを拠点とした仕事がなんと終了、
モスクの近くのチャイ屋でひといき、タイにいるのに辛いのが苦手な私は夕食に中東定食いただきました。
明日の朝の飛行機でバンコク経由で帰国の途につきます、
もう10年近くチェンマイで仕事しているのに、いまだハラハラしてます、タイの方の気質をよ〜く理解して尊重するのが最も大切だと思います、あんまり細かいこというと疲れさせてしまうので〜
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by swaraj | 2017-01-25 22:06 | Comments(0)

村からチェンマイに戻り

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乗り合いバスに揺られチェンマイから130km離れた草木染めの村に頼んでいた製品などを回収に行ってきました。
村はチェンマイよりさらに高地にあるのですがベトナム北部とは違い、爽やかな陽射しが降り注いで染められたばかりの布が南国の陽射しに美しく輝いています。
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by swaraj | 2017-01-25 15:03 | Comments(0)

チェンマイの猫

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Cats in Chiangmai old town
宿泊しているシェアゲストハウスには猫がたくさん、
昔ながらの木造高床式なので音も筒抜けですが、小鳥の声で朝を知らせてくれるような古き良きチェンマイがまだ健在です。
明日は早朝から村に行ってきます。
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by swaraj | 2017-01-23 21:02 | Comments(0)

チェンマイで休息

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昨夜、バスに揺られチェンマイに到着
長い移動の旅もおわり、今日は日曜日なので久しぶりに1日ゆっくり過ごせそうです。 チェンマイも物価の高騰が激しく変化の著しい街ですが、今回は旧市街に昔ながらの木造の簡素な宿を見つけたのでここを拠点にしようと思います。

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by swaraj | 2017-01-20 13:05 | Comments(0)

モン族のちくちく技法

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ベトナム山岳地帯ちくちく技法はくけ台やフックなどは使わないで膝に挟んでテンションをかけて縫います。 小さい椅子に腰掛ける習慣なのでこちらの方がやりやすいのでしょう。 縫い糸も手績みヘンプ糸なのでパワフルな作業ですが二本どりでよりをかけて蝋引きしてちくちくします。
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by swaraj | 2017-01-19 13:36 | Comments(0)

村の朝2

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今朝も霧深い山村、昨夜はシャーマンの儀式のあと遅くまで宴会でしたが、みなさん早起きしてスワラジの製品制作にかかります。 霜は降りないまでも、そこそこ冷え込む村の朝晩ですがみなさん靴下などは履かないでサンダルでとても薄着、寝具も毛布1枚とたくましいかぎりです。 今回はいままででも最もお天気に恵まれず青い空もお日様もずいぶんご無沙汰なので、私はホッカイロと湯たんぽなどに依存しております。
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by swaraj | 2017-01-19 11:59 | Comments(0)

シャーマンの儀式

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午前中ちくちく仕事を進めていたらシャーマンの女性が登場、新年に向けてのお祓い儀式をすることになりました。 みなさん和気あいあいと子豚や鶏の生贄を準備して、シャーマンのドラが響き、精霊に唄を捧げてます。 山岳民族にはクリスチャンも多いのですが、ここのお家は伝統を護っておられます。
様々な命によって生かされていることを再認識し、1年の邪気を払い新たな年に向かう大切な儀式のようです。
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by swaraj | 2017-01-18 19:55 | Comments(0)

村の朝

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村の朝は冷えこみましたが、囲炉裏もあるので暖かい
棚田を流れる水路の音が心地よい、ここからサパの方を見上げると相変わらずの深い霧に包まれています。
ベトナム正月テトも近いので女性たちは子供たちの晴れ着制作に、男性は家畜の世話や、家族の食事の支度などをしてくれます。 今日は1日彼らとちくちく仕事と次回の仕込みに勤しみます。
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by swaraj | 2017-01-18 11:20 | Comments(0)