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カフェラオス

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六時半起床、ゲストハウスから自転車こいでバゲット屋へいきクリームチーズと練乳をはさんだサンドを片手に向かうのは地元の親父たちの社交場の道ばたカフェ。
大きなドラム缶を利用した炭火でわかしたたっぷりの濃厚すぎるほどの布ドリップコーヒーを練乳とあわせて飲むのがラオススタイル、さっぱりとしたベトナム茶はポットごとテーブルにおいてありこちらは豪快に飲み放題。
もちこんだバゲットサンドをほうばりながら、練乳とあわせたコーヒーを地元民の中にまじってストリートをながめながら
ちびちびすする、ラオスの朝の楽しみだ。

外側パキパキ、中はしっとりおそらくこちらも薪で焼いているであろうバゲットとコーヒーは昔フランス統治下にもちこまれたもの、小麦は多分輸入なのでは?と思うのだがコーヒーは正真正銘ラオス国産なのだ、
南部には高原地帯がありそこで生産されている、知られざるコーヒーの名産地でもあるのだ。
コーヒーもやはりその土地で採れる気候と空気感の中でいただくのが最高にうまいと私はおもう。

道端カフェには女人禁制なのか、おやじしかいない
女性は主にアイスコーヒーをビニール袋にいれてもらって持ち帰る、先日行きました群馬のブラジルカフェにも同じようなゆるやかな雰囲気が漂っていたのを思い出す。  

ちょっとコーヒーひっかけてくるわ、という具合に気軽にお茶などのみながら友人と談笑できる空間が近所にあればいいなあ。
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by swaraj | 2013-02-27 10:38 | ラオス | Comments(0)

自宅展示のおしらせ

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昨年から続けてきた改装工事もひとまず完了ということにして
これからは月ごとに展示スペースの開放日を決めていきたいとおもいます。
イベント出店が主に東京中心なのでお近くの方で試着などじっくりしてみたいと思われている方はどうぞよろしくお願いします。
自宅の駐車スペースはぎりぎり2台まで可能ですが、お車でお越しの際は事前に連絡をいただけたら幸いです。



日にち  3月24日、4月14日、5月19日

時間   午前11時から夕方5時まで

場所   埼玉県比企郡小川町小川273-1 東武東上線小川町駅から徒歩15分

お問い合わせ  swaraj0527@gmail.com
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by swaraj | 2013-02-26 15:32 | 出店の予定 | Comments(0)

3月の出店予定

3月は、3.11追悼イベントのpeace on earthと発酵の里千葉県神崎町の酒蔵、寺田本家主催のお蔵フェスタに出店します。


3月10日 Peace on Earth 日比谷公園

3月17日 お蔵フェスタ  千葉県神崎町
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by swaraj | 2013-02-26 14:06 | 出店の予定 | Comments(0)

暮らしに溶ける大麻の衣服

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昨年の大麻のシャルワール(ゆったりスリムパンツ)から大麻の生地で作ってきた暮らしに溶けこめるような草木染の衣服、これに今回の旅でつくってきたワールドアーモンドの葉で染めたワークジャケットができました。
大麻の生地はコットンよりもやや高価なのですが天然染料にとてもよく合います。

まだまだラオスで染めてもらってから縫製するものもあるので今回はわずかに数着ですが、今週日曜日のアースデイマーケットに持参します。
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by swaraj | 2013-02-22 17:13 | 衣服 | Comments(0)

大ちゃんと旅して

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今回は昨年からお世話になっているスワラジの衣服やかばんのパターンをお願いしている大ちゃんと一緒の旅でした。 これから衣服をともにつくっていく上でオーガニックコットンの原産地や草木染、縫製工房の空気を五感で感じてほしいという思いからこの旅にさそったのです。
慣れない異国のローカル食や長いバスでの移動、夜な夜なおそいかかる蚊に悩まされながら最終的にいきついた宿は水シャワーのみという過酷な環境にも負けずについてきてくれて感謝しております。
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縫製において、タイは日本向けの縫製工場も多くラオスに比べて幾分も技術的に勝っております、
それでもラオスの草木で染めた生地をラオスで仕立ててみたいとの思いから、スワラジの衣服のほとんどは現在ラオスで作られています。
ボタンホールとボタン付け位置の指導や彼らに理解しやすいように現場でパターンを修正したりといろいろ煩雑なことはありますが、ラオスの人たちとともに作り上げていく喜びは格別なものです。
たまーに仕事上大雑把なときもありますが、いつでも微笑みを忘れないラオスの人々みたいに私もなりたいなあ。
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by swaraj | 2013-02-21 13:21 | ラオス | Comments(0)

薬草サウナ

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いままでずっと紹介したがったのですが、いかんせん夜日が暮れてから行っていたので暗くて写真もとれなかったラオスの薬草サウナ。
出発の日、日曜日だったために染色縫製工房もお休みなので昼間から庶民の憩いの場、伝統の薬草サウナへいきました。
小屋の裏には薪が山のように積まれています、女小屋、男小屋とわかれていて腰巻を借りて小屋に突入、視界もさだまらないほどの蒸気で何種類ものフレッシュハーブを蒸しているのですさましい芳香と暑さのなか横並びの椅子に腰かけてリラックス、最初はものすごく暑いので15分といられません。
汗と蒸気でぐっしょりぬれたら、水浴び小屋で体を流してハーブ茶でしばらくリラックス
これを何回か繰り返すという具合です。
まだお昼でしたので日曜といえども地元の人はまばらでしたが、いつもはお肌にとてもよいらしいコーヒー豆やもち米、タマリンド、ターメリックなどのペーストを肌に塗りたくった人々で溢れています

河向こうのタイには似たような環境なのにどうしてこんなにすばらしいサウナがないのだろう?
消毒の匂いも一切ないので私は日本の温泉よりも好むところが多いのですが、サウナから出たらお湯ではなく水をかぶるのに抵抗がある外国人は多いらしく、観光客の姿はまだ一度も見た事がない。
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by swaraj | 2013-02-20 15:50 | ラオス | Comments(0)

タイからラオスをのぞむ

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ラオスを出国して小川町に到着したのは昨夜、じつに24時間かけて夜行バスや飛行機をのりついでの移動でした。
メコン河を渡ればタイの地方都市、ムクダハーン
ここからラオスをのぞめば人家や建造物はまばらで整備されていない河岸ともりもりの緑におおわれています、ラオス第二の都市でまだまだこの環境なのです、それにかわってこちら側タイは小規模都市といえども大型ショッピングモールで冷凍食品を買い込む中間層が闊歩していたるところコンクリートでおおわれて旅の趣がずいぶん少ないなあと感じます。
便利になるのはいいこと?かもしれませんが、国境の河を渡るといつでも一抹のさみしさをかんじます。
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by swaraj | 2013-02-19 15:01 | ラオス | Comments(0)

オーガニックコットンと藍の故郷

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今日は染色、縫製工房をはなれてオーガニックコットンと藍の名産地の村までいってきました
肥沃な川岸には一面、コットンや藍の畑が広がっています村の人口6000人くらいなのでとうもろこしなど様々な種類の植物と混雑することによって農薬などは使わないでオーガニックコットンをそだてています。
ここで生産されたコットンを糸車でつむいで発酵した藍で染め機で織り今回もちこんだ新しいストールのデザインが生まれてきます。
ここでは主にアジア種ではなくアメリカ種のコットンを栽培しており綿の大きさもさすがに大きい!
種も和棉の1.5倍はあるかな
工房にこもって製作の方にどうしても時間がかかってしまいますが、やはり原材料の生産地へ直接赴くことはとても意義深いものだなあと感じます
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by swaraj | 2013-02-16 22:13 | ラオス | Comments(0)

黒檀渋染め

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今日はチェンマイからおくった大麻の生地がメコン河の向こうのタイ側についたので国境を越えてラオスまで運んだりと熱帯の日差しの下、バタバタと動き回っていましたらさすがにつかれたか、お腹がいたい。
ラオスで腹を下すことはきわめて稀ですがまあこんなときもあるものです
かつてインドやモロッコ、西アフリカで経験したような水を飲んでもトイレにかけこむような細菌性のものではなさそうなのでなんとかなるでしょう。

さてさて引き続き染色のほうはいまだ苦戦中、おもっていたような色がでないので発酵染料の黒檀渋で重ねて染めたところまずまずの出来栄え、残り日数あとわずかですがこちらもなんとかしなくてはなりません。
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by swaraj | 2013-02-15 22:55 | 日記 | Comments(0)

大麻の頭陀袋と新作の上衣

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長い旅を経てようやく大麻の頭陀袋がしあがってきました左から黒檀渋染め、リュウキュウ藍と黒檀の縞、リュウキュウ藍と黒檀の重ね染め。
ちいさいインナーポケットが二つ、おおきなポケットが取り出しやすいところにひとつと今回の旅でも実際に使い込んでみたところとても便利でした。
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こちらは新作の上衣のサンプル、前回の旅でのベトナム寺での出会いをもとにデザインしました風に裾がそよいで心地よい、早くこれで自転車に乗りたい。
ポケットもインドのクルタやイスラムの上衣のようにつけてみました。
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新作の上衣、かたちはだいたいまとまったものの椰子の実で染めたグレイ色の生地にムラが生じて一転
シンプルに黒檀渋でふたたび挑戦してみます。
昔からインドシナ半島にある強力な発酵染料なので、うまくいくかなあ。
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by swaraj | 2013-02-14 23:41 | ラオス | Comments(0)