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チェンマイより

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アースデイマーケットを無事に終えまして、そのまま新たな旅の支度にかかりきりになってしまい、しばらくご無沙汰してしまいましたが
おかげさまで、ただいま北タイの古都チェンマイにおります。
バンコクから夜行列車に揺られること10時間、
タイパンツの里、プレーにて仕事をおえて本日ようやくここにたどり着きました。
プレーでは取引先ファミリーのお宅にお世話になりました。
たくさんの南国の果樹にかこまれており、おやじさんに所望したところ
おもむろに、椰子の実を竹さおでわさわさと打ち落として
天然のココナツジュースをいただきました。
今回の旅ははじめての妻子同伴のため、少しゆっくりと仕事にとりかかります。
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by swaraj | 2010-01-31 22:42 | タイ | Comments(2)

アースデイマーケット

今年初めてのアースデイマーケットへ出店のため1月24日はお店をお休みさせていただきます。
朝は冷え込むでしょうが、お日様が照れば、よよぎ公園のけやき並木は
比較的、風もおだやかでこの時期でもとても穏やかに過ごす事ができます。
この時期はあたたかい汁物などをあつかうお店が多く出るので
けんちん汁などをすすりまして、お待ちしております。
いつものように、糸車(ガンジーチャルカ)も持って行きますので
気軽に糸つむぎをためしてみてください。
 
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by swaraj | 2010-01-23 16:54 | 出店の予定 | Comments(0)

ラップスカート袷(あわせ)  

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あらかじめ西荻窪の工房で用意したパターンで
今回の新作にひとつラップスカートのサンプル作りをすすめております。
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一部ミシン、あとはほとんど手縫いによりちくちくと少しづつ。 
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表には手つむぎ手織りのマホガニー樹皮で染めた生地
裏には機械つむぎの薄手の生成り生地をつかった
ラップスカート袷(あわせ)のサンプルができました。
色は濃緑(藍とマンゴー樹皮染め)と濃紺(本藍染め)とあわせて3色をそろえるつもりです
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by swaraj | 2010-01-21 09:27 | 衣服 | Comments(0)

絞り藍のボーダースカート

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淡い藍で絞り染めました糸を横に、縦には生成りで
織り上げた生地ができました。
ややかすれた縞模様が、どことなく涼しげな感じを醸しだしてくれます。
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いまだ試作の段階ですが、できるだけ、生地を無駄にしないように仕立てた
スカートを作っております。
縦糸は機械つむぎの細くて丈夫な生成りを
横糸は手つむぎの絞り染めにつかい
淡い藍のボーダーと黒檀の渋みで染めた濃茶のボーダー2種をただいま製作中、
春風の吹くころにはぼちぼち出来上がってくるでしょう。
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by swaraj | 2010-01-20 14:22 | 衣服 | Comments(0)

日曜日、月曜日はお休みになります。

ラオスより帰国しまして一週間が経ちました
南国帰りの肌に寒風が身にしみます。
それもそのはず今は24節季の寒中、
立春まではまだまだ大分日があります。 
 
1月17日、18日は急遽お店をお休みにさせていただき
親戚の葬儀のため京都へ行ってまいります。

なにぶん急な事ですがどうぞご了承ください。
                                   スワラジ店主
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by swaraj | 2010-01-16 18:03 | 出店の予定 | Comments(0)

絞り染め

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プータイ族の村から届いた手つむぎのコットンをぐつぐつと熱湯で不純物などをとりのぞき
大きな結び目の玉をつくってから、竹の棒にひっかけてぎゅーっと絞ります。
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カメの中でよく熟成された、藍で絞った糸を根気よく
もみこんで染めます
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一時間ほど、カメにつけてはもみこんで、藍をしみこませて
絞り、空気にさらすのを繰り返すこと1時間。
結び目を開いてみるとこのように、絞り染め独特の風合いがあらわれてきました。
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by swaraj | 2010-01-16 17:54 | ラオス | Comments(0)

ラオスの食事

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今回の旅でしばしば食卓にあがったのが、このかえるの丸焼き。
夜中に懐中電灯のあかりをたよりに、田んぼに捕獲しに行くそうです、
炭火でじっくりと焼いてあるので、香ばしく
川魚のような泥臭さも皆無。
自然にいっぱいに囲まれた無農薬の田んぼで育っておるのでしょうから、
工場でお日様をみたこともなく、さばかれる鶏などよりもよほどさっぱりとした味です。
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こちらは蟻のたまごとかえると野菜のスープ。
えもいわれぬ野趣あふれる滋味にみちております、
以前、村の生活では食用油などほとんど使わないで
オイルといえばココナッツから自家製の油を作る程度の生活だったようです。    
これにみられる野菜は畑で栽培されたものではなく、
山野で自生していたもの。
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by swaraj | 2010-01-15 11:51 | Comments(0)

コットンの生産地へ

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小舟にゆられて、セバヒアーン河を少しばかりくだりますと、
先に訪れた藍の畑とおなじようにコットンの畑が斜面に植えられておりました。
河岸の斜面は日当たりがよく、水はけも良好、地力も豊かなのでしょう。
ここラオスは内陸に位置しているため、激しいモンスーンの影響も少ないので
このような場所に畑を構える事ができるのでしょう。
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少女たちは、すたすたと斜面を駆け上がって次々にコットンの花を集めてきてくれました
今の時期はまだ刈り取りには早く、2月くらいから徐々に綿の収穫が始まり
4月の水かけ祭りのころには終えるとのことです。
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芋ほりの図 芋のつるも蒸して食することができます。
このようにコットンの畑、といってもなにも同じ品種ばかりを大量に栽培しているわけではなく
さまざまな作物とともに混雑して栽培されております、
その方が生態系に多様性がでて、虫にも食われにくいのでしょう。
まさに自然農法そのものです。 
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スワラジの衣服の原材料はこのように、つつましく大地とともに暮らす
彼ら小規模農家さんにより栽培されております。     
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by swaraj | 2010-01-14 10:40 | ラオス | Comments(0)

藍の生産地をたずねて

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スワラジでの手つむぎ手織りの衣服を染めるのに使われる藍のおおくは
雄大なるセーバヒアン河のほとりのプータイ族の村々で栽培されております。
今回の旅ではいつもお世話になっている生産者の村々を巡る旅にいってきました。
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いざ出帆、小舟に乗り込んで、河を少しのぼった藍の畑へむかいます。
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畑は河岸を少しのぼったところの斜面にありまして、とうもろこしやら数多の植物があちらこちらに
見受けられる中にちいさな葉っぱの藍がたくましく大地にへばりつくように植えられておりました。 
いうまでになく、農薬などは使わない自然農法そのものです。
雨の季節になると時折、河の水位が増して、畑を侵食することもしばしばあるらしいのですが
そんなときは、植え直すようです。
また水位が安定していれば、何度でも下の茎を残して刈り取って雨がふれば茎から新しい芽が育っては
刈り取るを繰り返すらしいのです。
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畑の主のおばあちゃん登場。
着ておられる、すてきな野良シャツは自ら織り、仕立ててから、自分の藍で染めたもの。 
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ひととおりお話を伺った後、藍ばあちゃんは自ら舟の先頭に座り込んで
櫂をこぎこぎ家路に着かれたのでした
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夕日に向かって、我らも次なるオーガニックコットン畑をめざして再び小舟にのりこみました。
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by swaraj | 2010-01-13 17:43 | ラオス | Comments(0)

アシュラ

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ラオスより夜行バスに揺られること9時間あまりで、
再びここバンコクにまだ暗いうちに到着しました。
先週とは違い、比較的涼しくバンコクにしてはとても’すごしやすい気候のなか
帰り支度をすすめておりますと、ゲストハウスのお隣さんでなにやら人が集まっておるので
のぞいでみると、大きななべに文字通り三つ巴になって船の櫂のようなへらで
もちのようなものをこねくり回しております。
聞くところによると、これはアシュラというイスラムのお祭りで
もち米、鶏肉、ゴマ、ココナッツオイル、ハーブ?(摩訶不思議な香り)をねりこんで作る
お祝い料理だといいます。 
夜行バスであまり眠れなかったにもかかわらず、我も参加させていただき
楽しい時間をイスラム系地元民とともに過ごすことができました。

そろそろ空港へ向かい、いよいよ帰国の途に着きます。
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by swaraj | 2010-01-10 17:30 | Comments(0)