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帰国

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照りつける太陽のインドシナ半島から、秋の気配ただよう本国へ無事に帰国しました。
今回の旅からは、黒檀の実で染めタイパンツ
さまざまな草木染でカラフルなショールを持ち帰りました。

今回のショールはいづれもやや細めの手つむぎの木綿糸でしっかりと織り込まれているものばかり、
手縫いのパンツもすばらしい仕上がりです。

これからも、少しづつでも確かに作品の質を高めていけるように精進してまいります。
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by swaraj | 2009-08-30 16:17 | 衣服 | Comments(0)

旅の終わりに

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ラオスでの仕事を終えて、ふたたびここバンコクへもどりました。
のどかな田園風景、やぎや牛などが放牧されていたラオスとはうって変わり、大都会のバンコクより
今夜帰国の途につきます。
今回の旅では比較的体調も良好でしたので、おかげさまでいつになく仕事の方も順調にすすみました。
秋風のころに品がとどくのがとても楽しみです。
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出発の朝、ぎりぎりになって仕上がりました、秋の衣服ジェラバ。
淡い茶色(やや桃色に近い)は、やしの実で手つむぎの糸を染めて織った生地です。
あらかじめ日本で裁断を済ませて持参したので、なんとか事がスムーズに運びました、
8月の前半はお店そっちのけで、この衣服の試作にあたっていたので、こうしてラオスでできあがった時の
感慨はひとしおです。
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by swaraj | 2009-08-28 21:22 | 衣服 | Comments(0)

ラオスでの仕込み

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3日もかかって、持ち込んだ刺し子織りの生地が染め上がりました。二人のラオス女性はとてもがんばって染めてくれました。 かなりの重労働を強いてしまった私は反省せねばなりません、腕が痛いとのことです
刺し子織りの計画はいま少しねかせておきます。
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秋の衣服の方は、おかげさまで思ったよりもよい仕上がりにサンプルがあがりました。
早く涼しくなってこれをまとうのが今からとても楽しみです、 今回は濃紺、濃茶、濃緑、とこの色
やや淡い茶で10月のなかごろ目指してそろえて参ります。

さてさて4日間にわたるラオスの滞在も今宵でおしまい、名残惜しくも明日、
バンコクへむけて旅立ちます。
おもえば後半から早かった今回のタイ、ラオス染色工房めぐりの旅
いよいよ帰路につきます。 
                           
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by swaraj | 2009-08-26 23:41 | 衣服 | Comments(0)

ラオスの藍

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ぷくぷくと酵母が生きている藍カメをのぞくと、ラピスラズリーのように輝いております。
ここラオスでも藍染は古くから伝わっておりまして、今なおこうして受け継がれております。
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今回は日本から持参した刺し子織りの生地を試しに染めさせていただいております。
より色が濃くそまるように何度も何度もカメの中でもんだり、しぼったりを続けます。
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染めた布を乾かしている間に、あらかじめ日本で裁断しておいた生地を縫い子のカモイさん家に持ち込んで
一族総出でちくちく仕事にのぞみます。
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お昼はちゃぶだいの上におかずが並びます辛いのがだめな私のためにも辛くない皿を用意してくれました。こうして、地元の人々とともに仕事をしてともに食卓が囲めるのはとても幸せなこと。
いよいよ明日はラオス最終日、 布の染まり具合と秋衣服のサンプルのチェックにかかります。
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by swaraj | 2009-08-25 22:37 | ラオス | Comments(0)

メコンの国より

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朝焼けのチャオプラヤー川、バンコクより夕日のメコン川が臨めるラオスに無事につきました。
川辺では地元民が小さな椅子に腰掛けてラオス風タイスキなどを夕日をバックにつついておりますのは、
川向こうのタイ側ではできない風情があるのでしょう。

さてさて明日から3日間、この町に滞在して秋の衣服の仕込みにかかります。
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by swaraj | 2009-08-23 21:08 | ラオス | Comments(0)

バンコクより

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昨夜の夜行列車で北のまち、プレーからここバンコクに早朝まだ暗いうちに無事につきました。
荷物をひとまず、常宿のゲストハウスに預けてから
中国茶を片手に、炭火でじっくり焼いたバナナ2種と包子で一休みです。
常夏の国タイにはどういうわけか、あまり喫茶の習慣が根付いていないのですが
中国系のお店ではこうしてお茶がのめるのが、とても助かります。

これからラオスへむかい、旅の仕上げにいってまいります。
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by swaraj | 2009-08-23 11:56 | Comments(0)

街から遠くはなれて

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チェンマイの喧騒から遠く離れて、カレン族の村に機織のワークショップにいってまいりました。
左は機織の先生、右は近所のおばあちゃんまるで森の妖精のようです。
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収穫したばかりの藍の葉っぱ、茎からちぎってバケツにぶちこんで水に浸します。
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朝に夕に攪拌させて、醗酵を促すのです。 ぷつぷつと生きている藍はその独特のにおいから
虫除けにも、切り傷などにも効くといわれております。
古来のら着にはかかせない染料として、日本のみならず、アジア全土に深く根ざしたものです。
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手つむぎの木綿糸を生成り、藍の2種をお米の汁に浸して後(糊が利いて堅牢になるため)
縦糸をセットします。
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ようやく機織のはじまり、以前ためした高機とは違い、糸を吊り上げる感覚をつかむのに
非常に苦労しました。 また手つむぎの糸なので、途中でぷつんときれてしまう事もあり熟練するまでは
かなりの忍耐を要するものです。
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4日間かけて織りました生地を、まったく無駄にすることなく
仕立てましたのが、このバック。  

今回の講習では機織のみならず、彼らの土に根ざした生活からさまざまの事を学べました。

いよいよ旅も終盤にかかります
明日、北タイのプレーを経由してラオスへむかいます。
   
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by swaraj | 2009-08-21 22:55 | タイ | Comments(0)

チェンマイより

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昨夜無事に空路でチェンマイに到着しました。
午後にお寺の境内にてタイマッサージを受けました。
ここチェンマイはさほどおおきな都市ではないので、緑も多く、西に目を向けると山もみえます。
ほっこりしている暇もなく、さっそく今からカレン族の村へかねてより予定しておりました
機織研修にいってまいります。
5日間ほど町から離れるためブログの更新はできなくなるかとおもいます。
それでは、いってまいります。
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by swaraj | 2009-08-15 20:31 | 日記 | Comments(0)

秋の衣服

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夏のイベントをはさんでの一週間、工房にて黙々と作業にあけくれて、
これにできました、フードつき貫頭衣
手つむぎ綿、本藍染め、手織りの生地を一部ミシンも使用して仕立てました。
ボタンにはビルマの山岳民族による手作りシルバーを使っておえいます。

明日、このサンプルとパターンをもって、北タイ、ラオスへ2週間の仕込み旅へいってまいります。
秋風の吹くころには、草木染の色などもそろえてみたいと思います。
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by swaraj | 2009-08-13 09:41 | 衣服 | Comments(0)

夏のイベントおえて

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さくら町ガムランまつり、東大宮ジリミリともにすさましい夕立に見舞われながらも
おかげさまで無事に出店をおえました。
今週金曜からの2週間の北タイ、ラオス染織工房めぐりの旅にむけての
備えに集中してまいります。
                      
写真上はさくら町ガムランまつりでの仮面の踊りです。
湿度の高い、日本の夏にもガムラン音楽はとてもよく似合うのです。
すばらしい演奏をありがとう。

また東大宮のエコイベントでは雨の中ではありましたが、とてもなごやかな演奏とともに、
さまざまな自然食プレートを楽しむ事できました。
このイベント始まって以来(5年間)の大雨にはおどろきました、

来年はどうかお天気に恵まれますように!
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by swaraj | 2009-08-10 13:12 | 日記 | Comments(0)